作成者別アーカイブ: ラファエル

秋の彼岸について〈恒例〉

秋の彼岸は、これから冬へ向かうという意味で、
先祖供養なら温かく感じる赤や明るい色の花を供え、
食べ物も、団子とか餅米など保存が利いて
栄養価の高いものを供えます。
そういう心遣いを先祖にも行なってほしいということです。

そういう仕来りが古来より有ります、
恒例ですが、
算命学十三代宗家、高尾義政先生の残した「彼岸」についての
お話の一部を書き添えます。
今回も、ぜひご覧下さい。

 

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お彼岸の行事と言いますのは、
いつ位から出来たのか考えられた事が有るかと思いますが、
日本では平安時代なんですね、
実はお彼岸の行事は、これは七五三のお祝いも
全て中国からの輸入品なんです、

日本古来にそういうものがあったのでは無くて
古代中国人が考えて中国の一つの仕来りとしてあったものが
いつの頃からか日本に入って来まして
日本の行事に生まれ変わって来る、

それが仏教と一緒になりまして
実際にお彼岸の原理と仏教とは本当は関係無いんですけれども、
いつの頃からかそれが合流しまして
仏教の儀式というような形で日本に伝わって来てる、

彼岸は誰の為にやっているかというと、
自分の為にやっているわけです、
遊ぶ心で仏様と一緒に遊ぶわけです、
自分だけが遊ぶわけでは無くて、
お墓へ行って、おばあちゃんこんにちは、この頃どうしていますかとか、
あの世の水は冷たいですかとか、お墓で会話をします、

今日はお墓で弁当を食べて花見でもしようと
茣蓙を引いて一杯飲んでも良いんです、
お墓を磨きながら鼻歌で一杯飲みながら
そういう楽しみながらお墓参りをすると
そこに非常に一家中そろって親も子も
何となくほのぼのとした明るさが生まれて来る、

それはどういう事をこのお彼岸が教えているかというと、
特別に人間というのは大仰な生き方をしなくても
人間にとって一番素晴らしい生き方というのは
普通の人、ただの人なんです、
これが一番大切なんだという事なんです、

私はこういう天才だとか、私はこういう実力で大成功したとか、
そんなのはあんまり偉いほうではないです、
当たり前に普通に来た、
そういう生き方が一番素晴らしいですよ
という事を教えているわけです、

そして人間の体あるいは生命体そして運命
そういうものを取り混ぜて非常に良いサイクルで
人間がある時に自分を思い返す、
そういった事を教えてくれているわけです、

「お彼岸の祀り方」より一部抜粋/1986.9.13

これが彼岸の持つ本当の意味です。

どんな時でも場所でも、
日常的に先祖を思い浮かべ感謝が出来る人なら、
墓も仏壇も位牌も必要はない。
でもなかなか先祖に思いを馳せられない人は、
その機会というかキッカケとして墓に行ったり、
仏壇に手を合わせればいい。


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不安の無い人はいない

人間は不安があるから考える、
どうしようかと工夫したり努力したり。
若い時代の不安は実は大切なこと。
不安の無い人はいないのですから気に病むことはないのです。
不安解消のためには、自分自身を好きになり
自信を持つことが近道です。

子育ても同じです。
心配の種は尽きませんが、
子どもを愛すると同じように
自分や周りを愛する、
そして素直に教えを乞うことです。

不安に思っているだけでは
不安は解消されません。
親が心を鍛えないとね。


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問題児は、実は福の神

一家にダメな子が一人ぐらいいれば、
実はその子のおかげで
他の家族は安泰だということがあるわけです。
本人の前では叱ってもいいですから裏側にまわったら、
ありがとうとお礼を言わなきゃだめですね。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

親族の中で問題児だったり、変わり者だったり、
親から見て出来の悪い子どもでも、
そういう人が、家族の災いを一身に引き受けてくれている、
「貧乏くじ」を請け負っているので、
他の家族が「幸運」を引き当てていると思っていいでしょう。
家族の中の問題児は、実は福の神なのです。

出来の悪さはあくまでも表面上のことであって、
視点を変えたら、スゴいことを成す人だったりします。

社会通念や常識から掛け離れた者が、
すべてダメだという見方は、間違っていて、
世の中の枠に収まらないというだけで、
人間としての価値はなんら劣っていない。

非常識が、あるとき、常識になる時代もある、
それだけ世の中は常に変化しているし、
人の価値観も常に動いています。

世の中の中心にいたり前面に出たり、後方にいたり、
それは時代に合っているか、合っていないか、
そういう理由だけの場合もあるのです。


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現実観念と精神を育てよ

ダンスや舞踏といった型のあるスポーツ、

あるいは日曜大工や料理といったものは

形を作りますから現実観念を育てます。

その過程では精神も養ってくれるのです。

子どもの時でも大人になってもその効果は同じです。

 

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ダンスや舞踏は、想像の世界でもあります。

読書や音楽も同じで、

空想、想像の世界のものは、精神を養ってくれます。

 

日曜大工や料理も、

マニュアル通りでは現実観念を育てますが、

創作ということになれば、精神を育てます。

図面やレシピを使わず、

あるいは使うとしてもアレンジして自分なりのモノを作ってみる、

それが良いんですね。

 

どんなことでも、現実観念と精神を育ててくれます。

現実と精神とどちらかが強いという片寄りはありますけど。

なんでも一度はやってみることですね。

 


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多くの体験をさせること

 

精神の安定には、生活にメリハリを付けること。

そして無理はしないが頑張らなければならないときは手は抜かない・・

動く時は真剣に動き、休む時はキッチリ休む、

集中と休息のメリハリが大切なのです。

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人には、環境の変化に馴染みやすい人と、慣れ難い人がいます。

これは宿命に持つ質によるものなんですが、

子どもの頃にも明確に表れます。

 

どちらが良いということはないのですが、

もし自分の子どもが環境に慣れ難いと思ったら、

本人が拒否しないかぎり、様々なところへ出かけて

多くの体験をさせることです。

こういう変化を時々入れてあげると、

環境変化への対応力も増して行きます。

 

家の中だけ、家族の中だけで同じパターンの生活では

メリハリの効いた人生を過ごす心は育ちません。

 


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千里の道も一歩から。

何かを成し遂げるには、
運気よりも努力と継続の方が大切です。
努力と継続に対し、運気が味方することが多い。
それが天才と言われる人でも偉人であっても同じです。
千里の道も一歩から。

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【ホームラン記念日】
1977年9月3日、プロ野球巨人軍の王貞治選手が
通算756号ホームランを打ちました。
アメリカ大リーグのハンク・アーロンを抜き世界最高記録を更新。
2日後の9月5日には、初の国民栄誉賞に決定しています。
その世界記録を記念して「ホームラン記念日」はできました。

王選手は引退までに868本のホームランを打ちましたが、
それは1本目となった
1959年4月26日に打ったプロ初ホームランがあればこそです。
そこから22年の努力と継続で得た記録です。

でも、ホントのスタートは、
小中学時代に野球を始めたことに遡るはずです。

私たちも同じです。
どんな人にも、結果を出すためのスタートがあり、
出発点は、夢を描いたとき、
最初のスタートをした日なのです。

それを思い出すことがとても大切。


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防災の日

災害にあったらどうするか?
想定して考える習慣を日常的に持ったり、
家族であれこれ語り合うのも大切なことです。
災害時のシミュレーションも、
常日頃の準備や訓練が大切だということです。
備えあれば憂い無し!

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今日は「防災の日」
関東大震災の記憶はなくても、
阪神淡路大震災や東日本大震災の記憶は新しい、
この教訓を活かす、プラスにするというのが、
今を生かされている私たちの役割だと思います。

突発の事件や事故や被災、それはホントに突然来ます。
帰りたくても家に帰れない、どこへも行けない。
そんな状況になってみないと、ホントの辛さはわからないですけど、
ただ、運命学的に言えることは、
なんとか早く状況や環境に慣れて、そこで最善の努力をする。
そして、開放の時を待つ。

その時がいつ来るかわからなくても、前向きに待つ。
辛い時間は、人生の途中経過でしかない・・
そう思って、自由になる時を、ひたすら待つ。

子どもと再確認してみましょう。


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継続した先に結果は付いてくる

好きなことでチカラを発揮させるには、
何と言っても継続することが一番。
継続の中で何かを見つけ掴み取る。
好きなことを続ける努力は、
積み重ねによって結果を出し、
やがて才能になります。

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継続は、ある意味、努力と同じです。
大抵の場合、継続には努力が必要なんですね。

スポーツ選手は、
幼い頃から練習を積み重ね、
努力の継続で、才能として開花させています。

昨日始めた人が、いきなりトップになるということは無いわけです。
天才と言われる人でも、
その多くは努力の継続で結果を出している人です。

継続した先に結果は付いてくるものですし、
結果が出る頃には、チカラが付いていて、
周囲からは才能として認知されるのです。


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離婚が子どもにとって良い点は少ない

夫婦仲が悪ければ悪いほど
男性は芝居をして行かなければダメなのです。
何のために?
自分のためでなく子どもの運勢をくずさないためにです。
女性は演技をせずとも静かに相手に合わせるのです。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

子どもがいる場合、
理由はともかく離婚は運気を崩します。

親がいがみ合って生活するのも子どもにとってマイナスですが、
離婚が子どもにとって良い点は少ない。

「子はかすがい」のことわざがありますが、
子どもが親をつなぎ止めてくれるというのは、
結果的に親が我慢して、あるいは演技して
子どものために、関係を繕うことです。

でも、それが子どもの運気のためには
とても大切なことなのです。
子どもが一人立ちするまでは・・


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親はなくとも

親はなくとも子は育つ。
世の中の善意で何とか成長する、
世間はそんなに悪く無いと言ういうことわざです。
でも親の有る無し、シッカリしているかどうかで、
精神の成長の度合いが違って来ます。
親の生き方や人間性が子育てに影響します。

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父親の心の広さや、思考の豊かさが
子どもの夢や理想に対する意識が高くなります。

母親の食事の好き嫌いや、ファッションの好み、
そして人に接する態度や感情表現、
そういった現実感は母親の影響が大なのです。

中には親に影響されない子や、
親に反発して別世界に行ってしまう子もいますが、
でも、大人になって、
やっぱり親の影響を受けていたんだなということがわかったりします。

親子ってそういうものなのです。


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