カテゴリー別アーカイブ: 育て方・教育法

大人は言葉を選ばなければならない

人の「気」は直接会うことで伝わりますが、
電話やメールでも伝わるのです。
声や言葉、文字からも気は移動します。
どんな言葉を選びどんな口調で話すか、
どんな内容の文を送るか、
それによって相手に影響を与えているのです。

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親が子どもにかける言葉、
子どもの前で他人にかける言葉、
その言葉に込められた「念」みたいなものが
エネルギーとして相手にも周囲にも伝わります。

だから、大人は言葉を選ばなければならないのです。

良い気も悪い気も、アッという間に相手に伝わる、
愛情とか感謝とか、相手を思いやる気も、
憎しみや恨み、嫉妬に敵意、
全て相手に伝わっていきます。

それを心して暮らしてください。
あなたの気持ちが周囲の人を
良くも悪くも動かすのです。


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過保護になり過ぎると

親が子どもの世話をするのは当たり前の事ですが、
世話にも限度があって、
過保護になり過ぎると
親の「気」が子どもに入り過ぎて、
子どもはそれを受けきれなくなり
逆に迷いの世界に入る。
登校拒否や引きこもり、非行の原因になりやすい。

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過保護になり必要以上に気を入れて面倒をみる、
その片寄りが限度をこえると子どもの稼動力が失くなってきます。

兄弟姉妹の中で、一人だけ病弱だとか手がかかるとか、
あるいはステージママのように、
母親の強すぎる稼動力を与えてしまうと、
その子だけ親離れができない、
自立心のない人間ができ上ってしまいやすい。
自分の力を発揮せねばならないとき、
本人が自発的に出すチカラが弱くなってしまう。

とくに母親の強過ぎる母性本能ということが、
子どもをダメにしてしまうことが多いのです。

少くとも、すぐ助けようではなく、なんでも面倒みようでもなく、
どれだけの回復力があるかということを
親がある程度、見定める必要があり、
それを鍛えさせることが大切なのです。


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道徳教育とは

道徳教育というのは特別難しいものでは無くて
子どもが何か不思議に思った事を尋ねる、
尋ねて来た事に返答してあげる、
そういう繰り返しの中で
親子の間に精神的な繋がりというのが出来る、

そうすると子どもがこの繋がりの中に
必然的に自分がどういう人間であるかを考え、
成人する頃に分かって来るのです、

そしてそれが分かってる子どもは
世の中に出てから自分の行くべき道を
他の人よりもいち早くに見つけ出す事が出来るのです、

その為に自分の生きる道を早くに見つけ出す、
それは普通の人よりも早く徳が付くという事です、
その為に道を見つけ出す徳というので道徳なのです。

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現代で「徳」という言葉は、辞書などでは
「身についた品性」「社会的に価値のある性質」「人格的能力」とあり、
「利益も意味し得に通用する」とも説明されています。

「早起きは三文の得」というものがありますが、
もともとは“三文の徳”と書いたものです。
「徳」とはその人にとって得になるモノといった方が
いまの若い人たちには通りがいいかもしれませんし、
「品性」というよりは、
広く「人柄」とか「パーソナリティ」とおきかえても構わないと思います。


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子どもの叱り方

大抵の子どもは叱られればへこみます。
大人だって批判されたりダメ出しされたらへこむでしょう。
問題は叱ったり批判したらキチッとフォローすること、
可能性を見出せるように導く事です。
叱るだけ批判するだけでは何も生まれない。

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古来から、子育ては「叱ること四割」「誉めること六割」といい、
少々のいたずらでも単にしかるのではなく、
また親が感情的なヒステリックにならず、
いたずらの内容を鋭く観察する必要があるのです。
子どもなりに何らかの理由があるもので、体罰は有効ではありません。

ただし、生まれて7歳までは、理屈で物事を教えると逆効果が生まれます。
それは何も知らないがために、
子どもの愛らしさはあっても「無知の罪」なるものをもっているからです。
そのために、愛情は、理屈ぬきの方法で教えた方がよいのです。

親父さんに頭をポカリとぶたれた経験をもつ幼児期を過した子は、
大人になってそのことが温い思い出となり、
思い出を沢山もっている人間は、
大人になってから人生の坐折が無いという不思議があります。

親からぶたれた経験もなく、ストレートに育った子どもは、
40代、50代という時期に来て、人生の大きな壁にぶちあたり、
それを越えることが困難になってしまう。

つまり人生の壁を知らないで成長し社会人となるために、
親も教えていないのですから、壁の乗り越え方を知らないということです。

ただし、体罰容認論ではないので、念のため。


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優しい言葉を使ってね

幸せになる言葉、元気が出る言葉、
優しい言葉、相手を思いやる言葉・・
それが相手だけでなく自分の「気」を穏やかにしたり、
明るくしたり、奮い立たせたりする。
だからプラス思考の言葉が大事なんです。

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人は常に「気エネルギー」を発しています。
それは言葉によって増幅します。
「良い気」は良い言葉によって大きくなり、
悪い言葉を使うと「良い気」でも質が落ちてしまいますし、
「悪い気」ならなおさら悪い言葉で増幅するのです。

当然のことながら、
人の悪口、悪意に満ちた会話、
意地悪やいじめ、
これは相手以上に自分に返って来ます、災いとして。
問題なのは、自分に返らず、子どもや孫に出ること。

「あの子と遊んじゃダメよ!」
「あの子とは話しちゃダメ!」
というのは、実は、自分の子どもが排除される原因になるのです。

良い気も悪い気も、
気エネルギーというのは、必ず自分に戻って来ます。
「情けは人の為ならず」というのは、このことを言っています。
その人に情けをかけると、巡り巡って自分に返ってくる、
情けという気はやがて自分に戻ってくるということです。

日頃自分がどういう言葉遣いをしているか、
接する人に対して、どういう言葉を投げかけているのか。
とっても大事なところです。

よかれと思って使っている言葉や態度が、
相手に不快な思いをさせているかもしれません。
使う言葉は選ばなければ。


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心を鍛える

生き方として大切なことは、
心を鍛える、自信を持つということです。
それが将来の不安を乗り越えるのに一番重要。
心を強く持っていれば多少の逆境では不安になりませんし、
不安になったとしても強く生きて行けます。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

心を鍛えるには・・
子どもの頃なら、様々な経験をすること、
多くのことを知って、心の枠を広げることです。

それは親の役目と言っても過言ではありません。
子ども本人ではできることに限りがあります。
旅行でもそうですし、行事や習い事もそう、
親がある程度は提供してあげないと、経験出来ません。

大人にとって、つまらないこと、意味の無いことに思えても、
子どもの経験ということでは、大きな意味があります。
それを親は認識する必要があります。

20141111

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100万回言おう!

(夏見モンド・コーチによるコラム)


「帰ってきたら、うがいと手洗い」

「朝起きたら、おはよう」

「食べる前は、いただきます」
「靴は、そろえて上がりなさい」

子育てに、魔法なんてあると考えてはいけません。
人間、1回言われて変わるものではないのです。
あなただって、1回や2回で変われますか?

何回も、何回も、根気よく、根気よく。
10回言って身につかなければ、100回言う。
100回でダメなら、1000回言う。
1000回でダメなら、100万回言えば良いのです。

親というものは、子どもが変わり続けるまで、
いつもそばにいて言い続け、
モチベーションがさがりそうになったりしたときも、
いつもそばにいて承認し続け、
ひとりぽっちになっていると感じたときも、
いつもそばにいると励まし続けるコーチであるのだと、
私は思うのです。


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読書の日

10月27日から11月9日までの2週間が読書週間、
その初日である10月27日が読書の日です。

本がもたらす影響には種類があります。
できれば幅広いジャンルの本を手に取ってください。
そこに何を感じ何に気付くか。
何百万冊の本の中からあなたが選んだモノには、
必ずその時のあなたに必要なメッセージがあるはずです。

本といっても、様々です。
小説、伝記、歴史書、詩集、エッセイ、
哲学書に絵本、経済書に自己啓発本
趣味の本に写真集もいいですね。

読書は何が大切かというと、知識を得るだけではなく、
何を感じるか、そこから何を想像するか、
そして「言葉」を知ることです。
漢字、語意、ことわざ、熟語、名言、等々
映像とは違う世界が書物の世界にはあるんです。

読書は心を育てると同時に、徳を身につけさせます。

特に15才までにどれだけ本を読むか、
大人の読書と子どもの読書は、
意味合いが少し違うからです。

読書は、運命学での「智徳」を養うことになり、
学びとる本能、技術を習得する能力を強くします。

子ども時代の読書は、必ず大人になってから役立ちます。

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子どもの反抗

親の世話になっていながら親の言う事を聞かず
文句を言っている子がいます。
これは矛盾が生じますからそれが続く限り運勢が開けない。
親の世話を受けないか、文句を言わず言うことを聞くか、
その矛盾を取り除いた時に運勢というのは広がっていきます。

とはいっても、
それを子どもが理解するのはなかなか難しい。
ある程度は親の手腕にかかっている。

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子どもの反抗や、不良化、引きこもりなど、
特に宿命的に親と疎通が悪い子は、
原因は親にあることが多いので、
親が考え方を変えないかぎり、解決が難しいケースもあります。

人生にはたしかに矛盾が多い、
でも大抵は自分で矛盾を作ってしまっている、
矛盾を作らず、自然のまま、
流れに沿って生きていけば、
人は悪いようにはならないものです。

それを子どもに教えるのも大人の役目、
それを実践するのも大人の役目です。


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継続と努力は才能と化する

本能的な才能が多くても少なくても、レベルが高くても低くても、
努力と継続で、今の環境を自分の才能に出来る。
好きで始めたことではないのに、
長い間関わって来たらいつの間にか
プロと呼ばれる人になったというのは、その証拠です。

「継続と努力は才能と化する」
継続がいかに大切かということです。

子どもの頃からコツコツと身につけたもの、
知識や技術など、
それは大人になってからも「才能」として役立つことが多いのです。

特に継続によって、成し遂げたことや手にしたことは
自信や達成感として、あとあとまで刻まれる。

子どもの頃からの夢を追い続けている人、
子どもの頃に好きだったことを仕事にできた人、
そういう人は、やはり幸せなのです。


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