エネルギー値の差を考慮して暮らす

エネルギー値の差は生き方の差になる場合があります。
特に人間関係において、差がある人とは間合いがズレるのです。

例えるなら、山登りで、
パワー全開でどんどん登って行く人と、
しんどいのでゆっくり登って行く人、
この2人が一緒に登るとペースが違うからお互いに疲れます。

遅い人が早い人に合わせれば、保たなくなるし、
早い人が遅い人に合わせれば、イライラして余計に疲れます。

ペースが違うなら、別々に登った方がお互いのためなんです。

人間家系にも同じことが言えます。
エネルギーが50以上も違ってくると、このペースが違うので、
長い時間一緒にいるとエネルギーが低い人の方が疲れます。

我が家では、娘が一番エネルギーが高い、
私も高い方なので、娘と一緒にいてもそれほど疲れませんが、
母親の方は娘と47違います、なので娘に振り回されると疲れます。

友達でも、夫婦でも親子でも同じことです。

親子でも夫婦でも、エネルギー値の差が大きい家族は、
それを考慮して暮らして行くことが大切です。

気になる人のエネルギーを調べるなら、こちらのページへ
http://raphael-j.jp/?p=96

free-250

 

 


チョコッとクリックお願い!!