月別アーカイブ: 2019年12月

子どもの叱り方

大抵の子どもは叱られればへこみます。
大人だって批判されたりダメ出しされたらへこむでしょう。
問題は叱ったり批判したらキチッとフォローすること、
可能性を見出せるように導く事です。
叱るだけ批判するだけでは何も生まれない。

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古来から、子育ては「叱ること四割」「誉めること六割」といい、
少々のいたずらでも単にしかるのではなく、
また親が感情的なヒステリックにならず、
いたずらの内容を鋭く観察する必要があるのです。
子どもなりに何らかの理由があるもので、体罰は有効ではありません。

ただし、生まれて7歳までは、理屈で物事を教えると逆効果が生まれます。
それは何も知らないがために、
子どもの愛らしさはあっても「無知の罪」なるものをもっているからです。
そのために、愛情は、理屈ぬきの方法で教えた方がよいのです。

親父さんに頭をポカリとぶたれた経験をもつ幼児期を過した子は、
大人になってそのことが温い思い出となり、
思い出を沢山もっている人間は、
大人になってから人生の坐折が無いという不思議があります。

親からぶたれた経験もなく、ストレートに育った子どもは、
40代、50代という時期に来て、人生の大きな壁にぶちあたり、
それを越えることが困難になってしまう。

つまり人生の壁を知らないで成長し社会人となるために、
親も教えていないのですから、壁の乗り越え方を知らないということです。

ただし、体罰容認論ではないので、念のため。


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道徳教育とは

道徳教育というのは特別難しいものでは無くて
子どもが何か不思議に思った事を尋ねる、
尋ねて来た事に返答してあげる、
そういう繰り返しの中で
親子の間に精神的な繋がりというのが出来る、

そうすると子どもがこの繋がりの中に
必然的に自分がどういう人間であるかを考え、
成人する頃に分かって来るのです、

そしてそれが分かってる子どもは
世の中に出てから自分の行くべき道を
他の人よりもいち早くに見つけ出す事が出来るのです、

その為に自分の生きる道を早くに見つけ出す、
それは普通の人よりも早く徳が付くという事です、
その為に道を見つけ出す徳というので道徳なのです。

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現代で「徳」という言葉は、辞書などでは
「身についた品性」「社会的に価値のある性質」「人格的能力」とあり、
「利益も意味し得に通用する」とも説明されています。

「早起きは三文の得」というものがありますが、
もともとは“三文の徳”と書いたものです。
「徳」とはその人にとって得になるモノといった方が
いまの若い人たちには通りがいいかもしれませんし、
「品性」というよりは、
広く「人柄」とか「パーソナリティ」とおきかえても構わないと思います。


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