まもなく平成が終わります。
「平か」という文字が付く時代は、
過去において平和ではなかったことが多いらしい。
改革や動乱、自然災害や不公平な時代であったようです。
しかしその波乱の時代を乗り越えて今があるのです。
その時の苦難だけを見ていてはいけない。
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西暦2019年もスタートして5日目、
世間では「いのしし年」がスタートしたと思っている人がほとんどでしょうが、
正式な干支歴では、まだ「いぬ年」なのです。
2月4日の立春になって、初めて「いのしし年」になります。
だから、正確には、
2019年1月1日から2月3日の間に生まれる人は
「いぬ年」なのです。
これは今年に限ったことではなく、毎年同じです。
つまり1月1日から立春の間に生まれた人はどの年の人でも、
本当は、前の年の干支(えと)なのです。
みんな知らないでしょうけど・・