災害にあったらどうするか?
想定して考える習慣を日常的に持ったり、
家族であれこれ語り合うのも大切なことです。
災害時のシミュレーションも、
常日頃の準備や訓練が大切だということです。
備えあれば憂い無し!
9月1日は「防災の日」
関東大震災の記憶はなくても、
阪神淡路大震災や東日本大震災の記憶は新しい、
この教訓を活かす、プラスにするというのが、
今を生かされている私たちの役割だと思います。
突発の事件や事故や被災、それはホントに突然来ます。
帰りたくても家に帰れない、どこへも行けない。
そんな状況になってみないと、ホントの辛さはわからないですけど、
ただ、運命学的に言えることは、
なんとか早く状況や環境に慣れて、そこで最善の努力をする。
そして、開放の時を待つ。
その時がいつ来るかわからなくても、前向きに待つ。
辛い時間は、人生の途中経過でしかない・・
そう思って、自由になる時を、ひたすら待つ。
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人は常に不安との戦いです。
でも人間は不安があるから考える、
どうしようかと工夫したり努力したり。
感染症の問題、
地震の問題、
原発の問題、
経済の問題、
人間関係などなど・・
「どうしようか?」「困った・・」「不安だ・・」と思っていたら、
今が工夫の時です。
知恵を使って乗り切るんです!!
それが運気を上げる方法でもあります。