図書館で「大活字文庫」という本をみっけました。
文字ポイントが22という、かなり大きいサイズで印字されてます。
老眼の私にもとても見やすくなっています。
もともとは、弱視者、底視力者に読みやすいようにと
考えられたもののようです。
1冊の文庫本が、22ポイントの文字だと3冊になってます。
点訳図書や音訳図書などもありますが、
まだまだ弱者へのサービスは少ないですね。
図書館で「大活字文庫」という本をみっけました。
文字ポイントが22という、かなり大きいサイズで印字されてます。
老眼の私にもとても見やすくなっています。
もともとは、弱視者、底視力者に読みやすいようにと
考えられたもののようです。
1冊の文庫本が、22ポイントの文字だと3冊になってます。
点訳図書や音訳図書などもありますが、
まだまだ弱者へのサービスは少ないですね。