どんなものも、全くの「無」から生まれてはいない

現代には100年前、1000年前には無かった科学技術がある、
電気もその一つです。
しかし運命学では、電気は古代の灯火と同じ質。
つまり発明は全て、自然理論の枠の中で
新しい使い方を見つけているにすぎない。

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どんなものも、全くの「無」から生まれてはいない、
何かをアレンジしたり、壊したり、組み合わせたり、
そうして、新しいもの、革新的なものは生まれてきます。

仕事もおなじです。
考え方を変えることで、新しいことが生まれます。
アレンジしたり、壊したり、組み合わせたり、
今は、コラボレーション、組み合わせの時代なので、
そういう視点で考えることから、何かが見つかるのです。