人生に1位や2位は無い

何でもNo1を目指すのは良いのですが、
トップを取った時から既に下降は始まります。
家や建造物は完成した時から老朽の運命を辿り、
人気も、商店街の活況も、ある周期で下降します。
ただし志しや希望や夢は、
気持ちが萎えなければ老朽はしない。

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No1というのは、いつか降格するのが宿命です。
であれば、No1を狙うのは意味が無いのか?

「2番ではダメなんですか?」という議員がいましたね(笑)
1番を目指す競争なら1番を取ることに意味があって、
2番じゃだめなんですよ。

ただし、それは目標であって、ゴールではないですから、
1番をとって終わりでは、それこそ意味が無いわけです。

また、No1を目指すのは、現実の世界のことであって、
人生とか、心とか、そういうものに順番は必要は無い。
人生に1位や2位は無いし、心も同じ。
現実と精神の区別が出来ないといけないのです。