15生き物は絶滅するとその魂は還る体がなくなり、
宇宙をさまようことになります。二度と戻れない。
しかし現代、何万年も前の種から花を咲かせたり、
遺伝子操作で絶滅した生物を蘇らせたり。
それも神からすれば許容範囲なのかもしれない。
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10月4日は世界動物の日。
1931年にイタリアのフィレンツェで開かれた
環境保護家の会議で提唱されたもので、
これは様々な危険にさらされている動物たちに目を向けるため。
時代が過ぎて行くと、絶滅する種も多くなります。
人間が生きるだいぶ前から動物は地球に存在するので、
空想といわれている動物も、
実際は存在していたのかもしれない。
絶滅するにはそれなりの理由があります。
私たち人間も、絶滅しないように、
精進しなけばなりませんね。