才能って使わないと始まらない

どんな子どもも、何かしら良い才能を持っている、
でも上手く使うかどうかが問題。

タンスの中に服がいっぱいあるのと同じ。
着なければ何にもならない。

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才能って磨いて使っていかないとレベルアップしないし、
使い方によっても発揮の仕方、結果は違ってきます。

洋服で例えてみます。
洋服も、年齢によって、体型によって、
着たくても着れなくなりますよね。
子どものときの成長は、あっという間にサイズが合わなくなります。

そういう着られなくなった服はどうしますか?
ゴミに出す? 友人知人に譲る?
リサイクルショップや、フリーマーケットで
求める人に売るという手もあります。

ただ言えることは、タンスの中で眠らせているだけでは、
服の役目は発揮されないということです。

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才能も、時代時代、あるいは環境によって
身につき方、発揮され方、が違います。

まずは、才能を見抜くところが大切なのですが、
普通にはわからないものです。

なので、まず、
子どもが好きなこと、興味を持ったこと、得意なこと、
やりたいことは、なんでもやらせてみる、
経験させてみることです、
そういうところに才能が見え隠れしますから。

学ぶことが好きな子どもは、習得の才能が高いかもしれない、
スポーツが好きな子どもは、行動力の才能が高いかもしれない、
友達とすぐ仲良くなれる子どもは、コミュニケーション力の才能が高いかもしれない、
等々・・

子どもは、たくさんの潜在能力、才能を持っていることを
理解しておきましょう。

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