月別アーカイブ: 2018年6月

かんじんなことは、目に見えない

星の王子様の一文
「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目に見えないんだよ」。
運命も宿命も目には見えません。
でもあなた自身が直感で感じ取っていることもあるんです。
大切なことは素直になるということ。

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『星の王子さまの日』

6月29日は『星の王子さま』を書いた
フランス人作家アントワーヌ・ド・サンテグジュペリの誕生日。

人間の5つの本能を『星の王子さま』で表すと、

「あんたが、あんたのバラの花を
とてもたいせつに思ってるのはね、
そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」

【誰かを守ろうという奉仕】

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目に見えないんだよ」

【何かを伝えたい感性】

「子どもたちは、ぼろきれのお人形に時間を費やす。
だからそのお人形はとっても大事なものになる。
それで、とりあげられると泣くんだね・・」

【誰かと信じあえる愛情】

「さあ、いつまでもぐずぐずしないで。いらいらするから。
行くって決めたのなら、もう行って。」

【誰かのために真っすぐ戦う正義感】

「花が、なぜ、さんざ苦労して、なんの役にもたたないトゲをつくるのか、
そのわけを知ろうというのが、だいじなことじゃないっていうのかい?」

【何かを学んで教えたい知恵】


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子どもはケンカをするくらいでちょうど良い

子どもの頃は、多少意見の違いで
友達とケンカをするくらいでちょうど良いのです。
ただしその後に必ず相手の気持ちをわからせないと、
単なるわがままになってしまいます。
大人になれば益々相手を思いやる気持ちが必要。

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子どもの頃は、まだ自我も心も出来上がっていないので、
嫌な事もイヤと言わない(言えない)、
自分の中でグッと我慢しちゃうことが多いのです。

子どもに「自我」を出させることは
人とのコミュニケーションを取るためにも大切です。
周囲に対して意思表示をするチカラを付けさせなければいけないのです。
そういう意味からも、
意見の違いで友達とケンカをすることは悪いことではないのです。

問題は、行き過ぎた言動、あるいは
ケンカ後のいじめや意地悪、それをさせないことです。

基本的には、子どものケンカに親が出て行ってはダメなんですが、
ケンカの仕方や、後始末は、
大人が注意する必要はあるということです。


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レインドロップス

梅雨時ではありますが、
娘も先週から水泳の時間がスタートです。

私には、この季節に必ず思い出す曲があります。
昔、TVで「ピンポンパン」という子ども向けの教育バラエティ番組がありました。
そこで恭子お姉さんが歌っていた「レインドロップス」

原曲は映画「明日に向かって撃て」の「Raindrops Keep Fallin’ On My Head」
邦題は「雨にぬれても」

当時私は、5年生になっても泳げなくて、
プール授業が憂鬱な毎日を送っていました。
その頃にこの曲がTVから流れていて
現実逃避してた自分を思い出します(笑)

プールサイドでも、プールの中でも、この曲がグルグル・・
嫌な想い出の曲ということではなく、
むしろこの曲に励まされていたと言う感じです。
6年生になったら泳げるようになりましたけど・・(笑)

 

 

 


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人付き合いには人間性が求められる

人間性の高さはバランスです。
バランスの取れている人です。
何かに秀でているというより、
地味で人の後に位置していても自分らしさを持って、
他人のために生きられる、人から信頼される人です。

人間付き合いの中では、
人間性は次のことで判断されることが多い、
つまり、その点を磨くことが人間性の向上には必要だということです。

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基本は、
挨拶、笑顔、敬語、お辞儀。
つまり礼儀礼節をきっちりすること、
多くの方は、知らず知らずに、
この点を人間性を判断する基準にしているのです、

おはよう、こんにちは、など、挨拶がちゃんと出来ているか、
笑顔は、無表情の人と比べると、圧倒的に強い魅力になりますし、
敬語は、年上の人には当然ですが、
年下の人にも使うことができる器量が必要です。
そしてプライドを持って頭を下げられる謙虚さ、
これらの態度・行動が人間性を良く見せるもので、
人間的レベルの高い人は、自然に出来るのです。

人によっては演技力があって、本音と建前を使い分けている人もいます。
それはいずれ剥がされるものですが、
人付き合いの初歩は、演技であっても良いと思います。
それが日常的に出せるようになれば、それは演技ではなくなるからです。

一例ですが、こういったことを体現出来る人が
バランスの良い、人間性の高い人です。
子ども達にも、こういうことを教えてあげてください。


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適度に頑固、適度に我慢は美徳

子どもの頃は、我慢強いことが裏目に出ることも多々あるでしょう。
嫌な事もイヤと言わない・・言えない、
欲しいものも欲しいと言わない・・言えない、
自分の中でグッと我慢しちゃうんですね。

算命学では子どもに「自我」を出させることが大切だと言ってます。
周囲に対して意思表示をすることで、
これが出来なくては、
人とのコミュニケーションは取りにくくなりますから。

自我が極端に出るとわがままな人間になりそうな気がしますが、
大人になるにしたがって
理性が自我をコントロール出来るようになりますから、
ある程度の自我の発散は必要になるんです。
多少意見の違いで友達とケンカをするくらいでちょうど良い。

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大人になっても、とても頑固一徹、
人の意見も聞かないような人が結構います。
それは忍耐力とか頑固さがそのまま強くなってしまった人です。
大人になっても自我をコントロール出来ない人だということですね。

適度に頑固、適度に我慢は美徳ですが、
我慢強さも、度を超してくると、
生きて行くのに支障が多くなります。

そのバランスを大人になるまでに身につけることができれば、
我慢強さと臨機応変な対応のできる、
素敵な大人になれるのですが。


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子どもの10年後を想像出来ますか?

子どもの10年後を想像出来ますか?
心も生き方も今より数段レベルアップしているに違いないのです。
大人の成長に比べて、圧倒的にスピードがあります。

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心は日々で成長しているのですから、
身長体重もそうですが、親が追い越される日も
そう遠くはありません。

いや、むしろ親を越えてもらわねば・・
そのためにも、
心を育てるための親の支援は必要です。

一つのことをコツコツと継続させたり、
経験したことの無いことを体験させたり、
体を鍛えたり、食事もそうです。

ひとりでは得られないものを親がサポートする、
15才までは、それが必要です。


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相手のルールも知る

他人の考え方を尊重することは大切。

自分は自分・・・でもいいけれど、
自分を押しつけたり、周囲を排除したりしてはダメですよね。

私たちが今使っている社会のルールや常識は、
その時々の人達の価値観で作ったもので、
全てが正しいというものではありません。
ましてや自分の考えや知識が
いつでもベストだと思ってはいけません。
相手のルールも知るべきです。

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国家と国家の関係でも、
それぞれの国でルールや考え方が違うので、
良い関係を持ちたければ、双方が相手に対して
敬意を表して接することです。

これは、仕事やご近所といった人間関係でも同じですし、
夫婦間、親子間でも、同じことです。

自分以外の全ての人は、
自分とは価値観が違うという前提でお付き合いすることです。

これを子どもに理解させるために、
親はどんなことを伝えれば良いのか、
それを考えてみてほしい。


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