カテゴリー別アーカイブ: 季節

桃の節句

三月三日、桃の節句
お雛様は一種の魔除・おまじないです。

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昔からお雛様って、人間の身代わりになってくれるモノです。
病や災い等から子どもを救うという役目があり、
願いが込められている。
人形の金額や祭壇の高さは関係がないのです。

古来から「人形(ひとがた)」と言って
「陰陽師」などで出て来る“式神(しきがみ)”の一種です。

大昔はその土地に都市を築く時、おまじないで
四方に人間を神の生け贄として埋めていたそうです。
それがだんだん人形や木片になっていきました。
雛人形はそういう名残も含んでいます。


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今日から「春」

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2月4日は立春、
干支歴で今日から「庚子年」に入ります。
正式に、ねずみ年になったわけですね。
そしてこの日から「春」ということになります。
2020年の活動もこの日からスタート。

昔の人は、自然を観察し、
自然に合わせて生活していたのがよく解ります。
「夏至」「冬至」とか「大寒」「大暑」など
様々な節目を設定しています。

現代人は、もう少し
日々を新鮮に受け止めて暮らしてみてはどうだろう?


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節分は1年の区切り

節分は1年の区切りの日で、
今までの1年間を悔い改めて
新しい年を迎えるための禊ぎ(みそぎ)の日なのです。
過ごした日々を反省して
新たな気持ちで一年に望むことは
「幸福を呼ぶ」ことにもつながります。

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節分になると
「鬼は外!」、「福は内!」

でも、福も神様、鬼も神様で、どちらも神様なんです、
それで鬼はあっちに行け、福だけこっちに来いというのは贅沢です、
こういうふうな贅沢な考え方は、人間としてはあまり持つべきではない。

「鬼は縁側までおいで」
「福は寝室までおいで」
と全部入れて排斥しない、
それ位の感覚ですべての人ともお付き合いになった方が良い。

どんな嫌な人とでも「輪/和」をして下さい、
この輪が無かったら人の気を集める事は無理です、
鬼だろうと何だろうと、様々な人と和を保つのです。
(高尾義政宗家の教え)


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夏至

陽が昇れば起きて、陽が沈めば休む、
そんな無理のない暮らしが良いのですが、
今の時代は生き方が多様化しているので、
なかなかそうもいきません。
せめて心は自然とともにありたいものです。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

今日、6月22日は『二十四節気』の「夏至」です。
太陽黄経が90度になり一年中で一番昼が長い日です。
陽気が1年の中でも最大になり、文字通り夏のど真ん中。
とは言っても日本ではちょうど梅雨時期で曇りがちに。
天気といっしょに気持ちも晴れない日が続きそうですが、
しっかり前を向いて過ごしましょう。

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自然に親しみ、その恩恵に感謝

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庭には様々な花が咲きだしました。
明日には暦は夏になりますし・・

さて、今日は「みどりの日」
みどりの日は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」
ことを趣旨としているそうです。

人間は自然の一部として存在し、
人間が自然を支配しているわけではないんです。
そして人間の宿命は自然(宇宙)の神との約束事です。

地球上の全てのものが自然であり
私たち人間も自然そのものである。
自然そのものが神であり、
地球上の全てのものが宇宙と一体化している。

だから、自然には感謝しなくちゃいけない・・
そういう教えです。


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暦は「大雪」

暦は「大雪」池や川が氷を張るようになる頃。
水は流れが止まれば濁るし、凍れば身動きができなくなる。
人も同じ、気の流れを作らなければ濁るし運気も動かない。
たくさん人と会い、たくさん体を動かしなさい。
気を動かすのです。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

12月7日は「大雪」
山々は雪が積もってきて冬の姿と変わり、熊も冬眠に入ります。
冬の魚、鰤(ブリ)などの漁が盛んになり、
南天の実が赤く色付き始める頃です。

日本全国、本格的な冬に突入しました。
この寒さに耐えれば、やがて春が来ます、

人生もこれまた同じ、
冬の時代が来て、やがて春の時代が来る、
社会的にも人間的にも、
間違った生き方をしていなければ、
春は必ずやってきます。

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ハロウィーンは日本の風物詩になったのか?

毎年10月31日に行われる、

古代ケルト人が起源と考えられている祭り、

それがハロウィーンです。

もともとは秋の収穫を祝い、

悪霊などを追い出す宗教的な行事らしいですが。

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日本も最近は、テーマパークや遊園地、

デパートや商店街の装飾にも見慣れてきましたね。

渋谷に集まるコスプレーヤーも毎年賑やかです。

外国の習慣ですし、日本の季節感にはあまり関係ないものですが

子どもや若者にとってはすでに情緒ある風物詩になっています。

 

問題は”雰囲気”なんです。

賑わいというか、面白いとか恐いとか、ワクワクするとか、

子どもが何かを感じとってくれればいいんです。

 

『情緒』って意味は

「物事に触れて起こるさまざまな感慨・・」

って事ですからね。


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衣替え

10月1日は衣替え、学生さん等は冬物の制服になりますね。
服装を変えるように、
気持ちもカラッと変えられるといいですね。

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いつの時代も、人は生きやすいように、バランスを考えたり
環境に合わせようとします。

特に人との接し方、表現の仕方を、
場を考えながら変えてみると、
スムーズな人間関係を作れたりもします。

今の環境や状況を自分のモノにする、
上手く取入れるということです。

ただし、無理矢理合わせてもダメで、
やはり自然体であること、マッチ具合のバランスが大切。

自分の才能や素質も、環境や状況に上手く合わせられると、
良い結果を生み出すことにつながると思います。

まずは変化が多い今の季節に合わせることから。


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秋の彼岸について〈恒例〉

秋の彼岸は、これから冬へ向かうという意味で、
先祖供養なら温かく感じる赤や明るい色の花を供え、
食べ物も、団子とか餅米など保存が利いて
栄養価の高いものを供えます。
そういう心遣いを先祖にも行なってほしいということです。

そういう仕来りが古来より有ります、
恒例ですが、
算命学十三代宗家、高尾義政先生の残した「彼岸」についての
お話の一部を書き添えます。
今回も、ぜひご覧下さい。

 

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お彼岸の行事と言いますのは、
いつ位から出来たのか考えられた事が有るかと思いますが、
日本では平安時代なんですね、
実はお彼岸の行事は、これは七五三のお祝いも
全て中国からの輸入品なんです、

日本古来にそういうものがあったのでは無くて
古代中国人が考えて中国の一つの仕来りとしてあったものが
いつの頃からか日本に入って来まして
日本の行事に生まれ変わって来る、

それが仏教と一緒になりまして
実際にお彼岸の原理と仏教とは本当は関係無いんですけれども、
いつの頃からかそれが合流しまして
仏教の儀式というような形で日本に伝わって来てる、

彼岸は誰の為にやっているかというと、
自分の為にやっているわけです、
遊ぶ心で仏様と一緒に遊ぶわけです、
自分だけが遊ぶわけでは無くて、
お墓へ行って、おばあちゃんこんにちは、この頃どうしていますかとか、
あの世の水は冷たいですかとか、お墓で会話をします、

今日はお墓で弁当を食べて花見でもしようと
茣蓙を引いて一杯飲んでも良いんです、
お墓を磨きながら鼻歌で一杯飲みながら
そういう楽しみながらお墓参りをすると
そこに非常に一家中そろって親も子も
何となくほのぼのとした明るさが生まれて来る、

それはどういう事をこのお彼岸が教えているかというと、
特別に人間というのは大仰な生き方をしなくても
人間にとって一番素晴らしい生き方というのは
普通の人、ただの人なんです、
これが一番大切なんだという事なんです、

私はこういう天才だとか、私はこういう実力で大成功したとか、
そんなのはあんまり偉いほうではないです、
当たり前に普通に来た、
そういう生き方が一番素晴らしいですよ
という事を教えているわけです、

そして人間の体あるいは生命体そして運命
そういうものを取り混ぜて非常に良いサイクルで
人間がある時に自分を思い返す、
そういった事を教えてくれているわけです、

「お彼岸の祀り方」より一部抜粋/1986.9.13

これが彼岸の持つ本当の意味です。

どんな時でも場所でも、
日常的に先祖を思い浮かべ感謝が出来る人なら、
墓も仏壇も位牌も必要はない。
でもなかなか先祖に思いを馳せられない人は、
その機会というかキッカケとして墓に行ったり、
仏壇に手を合わせればいい。


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遊ぶ心で仏様と一緒に遊びなさい

子どもたちがお盆の楽しみにしている一つは、
親戚が集まることでしょう。
中には、正月とお盆の年に2度しか会えない
“いとこ”と遊べることも楽しみという人もいるはずです。

お盆というのは先祖供養だけでなく
現世で生きている親戚縁者との交流の機会でもあります。

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盆の送り火、これで今年のお盆の行事も終わりです。
日本の風習ですから、
先祖のみなさんの供養のためにも
みんなで思い出話に花を咲かせましょう。

「墓参りは心のゆとりを表す」

「遊ぶ心で仏様と一緒に遊びなさい」

と算命学13代宗家・高尾義政先生も仰っておられました。


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