月別アーカイブ: 2020年3月

民族教育はこれからの日本に必要

民族教育はこれからの日本に絶対必要で、
これが欠けると国の発展はありません。

ただし民族教育とは、ゆとりをもって生きてゆくことなので、
今の時代、ことば通りの「ゆとり」では
国家教育の落ちこぼれになってしまいます。

心のゆとりを持てる“教育”と“社会”が必要なんです。

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国は、以前、「ゆとり教育」というものを推奨しましたが、
本来の「ゆとりの教育」とは民族教育、
つまり、心の教育のはずです。
そうではなかったので、上手くいかなかったのです。

最近になって「道徳」を教科化するという、
ちょっとズレた内容になっている感じですね。

国家教育の中での「ゆとり教育」や「道徳教育」は、
そう簡単には上手くいかないということです。
国家教育を強めると、平均した人間しか作れません。


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親と子の相違

親と子は一緒に暮らしていても、本質は違います。
しかしやがて子は親とよく似た大人になって行く。
そこに親と子の因縁ともいうべき
形になって見えない結び付きが存在するのですが、
それを受け入れて暮らすことに大切さがあります。

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「鳶が鷹を生む」とか
「カエルの子はカエル」とか、
親子の関係を表すことばは数々ありますが、
運命学的に言うと、
親子関係を形付けるのは、「宿命」と「環境」です。

「鳶が鷹を生む」は、親と子であっても、
宿命の質は違うので、全く違う人格なのですが、
そこには何かしらの共通性はあるのです。

「カエルの子はカエル」は、宿命的な共通性というものは確かにあるのですが、
環境の影響が大きい場合が多いのです。
親の育て方や、親の考え方、親の好みなど、家庭環境が子どもを作るのです。

子どもが親に似てしまうポイントはココなんですね。


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親孝行したいときには親はなし

多くの子どもは、青少年期に親に反抗します。
親に感謝の念をいだくときは、
そろそろ白いものが頭に目立つ年頃となっているものです。
その時に親が健在であれば幸福な人と言えるでしょう。

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若い時代は、自分のチカラだけで生きていっているような、
世の中が自分中心に回っているような錯覚をします。
でも、実際は、親や先祖、
そういう見えないチカラが働いているのです。
どんなに親からの仕打ちが辛かったとしても、
親からの恩恵を受けたことが無くても、
世に反した親だったとしても、
親がいてこその自分なのです。
それを肝に銘じて生きていくこと。

愛情を注いで育ててくれた親が健在であれば、
感謝を忘れずにいること、
それを態度や言葉で表すことが大切です。
どんなに理不尽で憎しみが沸く親であっても、
それは変わりないのです。

自分を振り返ってみてください。
親に反抗したことがあれば、
子どもも同じように反抗するものです。
そして、親のありがたさや感謝は、
子どもがあなたと同じくらいにならなければ感じないと
思っておくことです。

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墓を守る

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宿命の中に墓守の役目がある人がいます。
そういう人はたとえ家を継がなくても、
墓を守っていく気持ちが大切です。
でも本来は、兄弟姉妹がいれば、
みんなで役割負担をするのが良いのです。
たとえその割合が均等でなくても。

墓を守るといっても、
墓がなくてはいけないということではありませんし、
立派な墓を作るということでもありません。
先祖のことを思い、子孫に伝えていくということなのです。

そして何より、兄弟姉妹が仲良く付き合い、
子どもや孫が世の中のために生きる、
それが最高の先祖供養になるのです。


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春分とお彼岸

今日は『二十四節気』の「春分」です。
ご存じのように、太陽の中心が春分点
(天球上の赤道を太陽が南から北へ横切る瞬間の交点)
に達し、地球上の昼と夜の長さがほぼ等しくなる時です。
そしてそれを前後に7日間を「お彼岸」としています。

「お彼岸」は昔の人が春分・秋分に気付いてから、
宗教の世界で用いられるようになりました。

真西に日が沈むこの日、西方に浄土があるという仏教の教えと、
春分・秋分は昼夜が等分で長短のない中道の時で、
仏道もまた中道を尊ぶところから、
この時に仏事を行なうという考え方が生まれたと言われています。

仏教では大きな川をはさんで向こう岸(彼岸)に仏の世界があり、
私たちはこちらの岸(此岸) にいる、
我々の住む世界(此岸)が迷いの世界であるのに対して
「彼岸」は理想の世界、汚れのない浄土の世界なのです。

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「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、春の彼岸は夏支度を始めるという
昔の人の季節感と生活習慣だったのです。
そして彼岸は、この世に存在する全ての自然の神に感謝するということです。

あまり馴染みは無いかも知れませんが、仏教の「彼岸」に対して、
神道には「社日」というものがあります。
「社日」は春分点・秋分点の日に最も近い戊土の日と定められています。

仏教が悟りを求めて先祖をしのぶのに対し、
神道では、神と一番近づく日であるので、
土地の神や農業の神をまつる日としています。


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何かに気づくか、何も気づかないか

日常で失敗したことや、
季節で感じたこと、
子どもや他人に言われてハッとしたことなど、
今までのあなたの価値観の枠から出た「気づき」が
新しい考えを生みます。
何気ないことの中に潜んでいる意味を
読み取るクセを付けましょう。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

特に子どもの純粋な心から出てくる言葉は
かなり核心を突いている場合があります。

また大人の理性や常識の枠からは出て来ないものを
子どもは感じ発想します。
そこから気づかせてもらえるものがあるのです。

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自然界にあるものには、季節にも、動植物にも、
世の中にあるもの、起こること、
人間の言動にも、全て意味があります。
それに気づくかどうか、感じるかどうかです。

何の意味も無いようなことでも、
実はキッチリ意味がある。

そういう感覚で日常を捉えて行くと、
いままでと違った今日がやってくると思います。


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彼岸の持つ本当の意味

春の彼岸は、これから夏へ向かうという意味で、
先祖供養なら紫や白や青といった涼しい花を供えてください。
食べ物も、簡素で夏の暑いときでも食べやすいものを添えます。
そういう心遣いを先祖にも行なってほしいということです。

そういう仕来りが古来より有ります、
春、秋、のお彼岸になると、いつも紹介しているものがあります。
算命学十三代宗家、高尾義政先生の残した「彼岸」についての
お話の一部を書き添えます。
今回も、ぜひご覧下さい。

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お彼岸の行事と言いますのは、
いつ位から出来たのか考えられた事が有るかと思いますが、
日本では平安時代なんですね、
実はお彼岸の行事は、これは七五三のお祝いも
全て中国からの輸入品なんです、

日本古来にそういうものがあったのでは無くて
古代中国人が考えて中国の一つの仕来りとしてあったものが
いつの頃からか日本に入って来まして
日本の行事に生まれ変わって来る、

それが仏教と一緒になりまして
実際にお彼岸の原理と仏教とは本当は関係無いんですけれども、
いつの頃からかそれが合流しまして
仏教の儀式というような形で日本に伝わって来てる、

彼岸は誰の為にやっているかというと、
自分の為にやっているわけです、
遊ぶ心で仏様と一緒に遊ぶわけです、
自分だけが遊ぶわけでは無くて、
お墓へ行って、おばあちゃんこんにちは、この頃どうしていますかとか、
あの世の水は冷たいですかとか、お墓で会話をします、

今日はお墓で弁当を食べて花見でもしようと
茣蓙を引いて一杯飲んでも良いんです、
お墓を磨きながら鼻歌で一杯飲みながら
そういう楽しみながらお墓参りをすると
そこに非常に一家中そろって親も子も
何となくほのぼのとした明るさが生まれて来る、

それはどういう事をこのお彼岸が教えているかというと、
特別に人間というのは大仰な生き方をしなくても
人間にとって一番素晴らしい生き方というのは
普通の人、ただの人なんです、
これが一番大切なんだという事なんです、

私はこういう天才だとか、私はこういう実力で大成功したとか、
そんなのはあんまり偉いほうではないです、
当たり前に普通に来た、
そういう生き方が一番素晴らしいですよ
という事を教えているわけです、

そして人間の体あるいは生命体そして運命
そういうものを取り混ぜて非常に良いサイクルで
人間がある時に自分を思い返す、
そういった事を教えてくれているわけです、

「お彼岸の祀り方」より一部抜粋/1986.9.13

これが彼岸の持つ本当の意味です。

どんな時でも場所でも、
日常的に先祖を思い浮かべ感謝が出来る人なら、
墓も仏壇も位牌も必要はない。
でもなかなか先祖に思いを馳せられない人は、
その機会というかキッカケとして墓に行ったり、
仏壇に手を合わせればいい。


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トイレには神様がいる?

トイレ掃除が大好きという人は、
そんなに多くないと思います。
多くの人は、やりたくないと思っているのでは?
人がやりたくないことを率先してやるということが、
奉仕の精神にもつながり、
やがては運気も動くということです。

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トイレの神様の絵本はこちら

トイレには神様がいる!!
トイレを掃除すると可愛い子どもが生まれる!!
トイレにはウン(運)が付いている・・・

なんてこと、よく言われることですが、
トイレには何かのパワーがあるのか?
運命学的な見方では、
そこには奉仕と感謝の気持ちを持て! 
という教えがあるのです。

子ども達にも、この心を教えるつもりで、
トイレ掃除、やってもらってください。

小学校でトイレも含んだ掃除を教えているのは日本だけのようで、
子どもの頃から、奉仕の精神を教えるには、
やっぱり掃除が一番良いのかもしれません。
家では掃除をやらない子も多いでしょうけど。

日常的にトイレ掃除をされている方は、
いつも通り、お願いします。
そうではない方は、自宅でも、仕事場でも結構ですから、
トイレ掃除をしてみてください。
お子さんと一緒に掃除をするのもいいでしょう。
感謝の気持ちを持ってね。


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あの日を忘れないこと

以前、娘が読書感想文を書いた
「つなみてんでんこ はしれ、上へ!」という絵本。

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2011年3月11日
東日本大震災で大津波をみんなで生きのびた
釜石の子どもたちのドキュメントの絵本です。

私たちに出来ることは、こういうものを通して、
いつまでも記憶に残していくこと。
あの日を忘れないこと。

また今年も、
あの日の24時間の記憶(過去ブログ)を読み返すことにします。

●大きくなったまる子への手紙

●地震が起こったその時、お父さんは・・

●まる子を迎えに保育園へ

●停電と断水と、そして余震

●大地震の日の夜

●電気の大切さを考える


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語り継がなければいけないこと

関東大震災や第二次世界大戦の大空襲、

阪神淡路大震災に東日本大震災、

どれも悲惨な出来事ですが、事実です。

3/10は第二次大戦の東京大空襲、

そして3/11が東日本大震災、

誰かが語り継がなければいけないことだと思います。

あなたは誰に何を語り継ぎますか?

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