月別アーカイブ: 2020年7月

子どもの心を磨く夏休みの過ごし方2

子どもの心を磨く夏休みの過ごし方2、
たとえば、
家族や仲間と自然のあるところへ出かけることです。
その時に大切なのは、旅での役割と旅の目的を決めること。
旅先では、なるべくその土地の文化や歴史に触れて、
出会う人との接点を持つことです。

これは、知的才能を活発化するとともに、
社交性や行動力の現実的才能を鍛えることになります。

特に計画を立てたり目的を明確にしたりすることは、
改革力や創造力を磨くと同時に実行力を養えますし、
旅の楽しみ方が増えるのです。

旅は、ひとりひとり、その人自身が主人公なのです。

ただし、今年は、コロナウィルス感染の危険もありますから、
注意が必要ですし、旅行の自粛もやむを得ませんけど・・

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子どもの頃に描く夢-2- 人類月に行く

人類は月に行くことを夢見た、
実現するともっと遠くへ行きたくなる。
夢は叶うと次の夢を見る必要があるんです。
夢というものは生きる目的を遂行する為の手段なのですから、
基本的に夢は叶う。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

【月面着陸の日】

1969年の今日(日本時間では7月21日早朝)、
アポロ11号が月面の「静かの海」に着陸し、
人類が初めて月面に降り立ちました。

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「この一歩は小さいが、人類にとっては大きな飛躍である」
アームストロング船長はメッセージを地球に送ったのです。

夢の第一歩というのは、
実は誰でもほんの小さな一歩から始まります。
それも子どもの頃であることがほとんど。
本人は気づいていなくても、
大人になって振り返った時、
種まきをした、芽が出たということを思い出すのです。

小さな頃に思い描いた夢は、
いつか形になって目の前にやってきます。


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子どもの頃に描く夢-1-

夢や理想を持てない人、
人生の目的・目標が立てられない人、
その目標設定が低い人には、
心のバランスが取れない人がいます。

あるいは人生の壁をクリアできなかったり
「空虚感」になることもあります。
だからこそ夢や目標は持ってほしい。

子どもの頃に夢を持つことが大切なのは、
子どもの頃に描く夢は、
自分の才能を発揮しやすい夢であることが多い・・
そこに自分に合った将来があるということです。

20141111

子どものときの夢には、
素直に自分の感じるままの思いが投影されます。
それは、言ってみれば、
自分の持って生まれた才能を敏感に察知して、
その延長線上で夢を見ているのです。

成りたい自分になる近道、
それが夢を持つということなのです。


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