カテゴリー別アーカイブ: 育て方・教育法

「水」になれ!

あなたは海外へ旅したことはありますか?
自国と他国の文化やルール、価値観の違いを
肌で感じたことが無い人は、
新しいものを創造するチカラは大きくなりません。
視野を広くするのは大切なことなんです。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

海外へ渡ること、冒険をすること、改革・改良をすること、
これら全てに共通しているのは、
「水」になれということです。

グラスの中の水は、他のグラスに注がれた時、
そのグラスの形にピッタリ収まります。

視野を広めるということは、どんな器にも収まるだけの
度量を持ちなさいということなのです。
そうすれば、どんな環境にも
振り回されない自分が出来上がりますし、
状況に合った判断や対応がとれるので、
改良改革が出来るようになります。

子どもの頃から、たくさんの経験をさせるのは、
この器を大きくするため、
どんなグラスにも収まるような水になれるようにするため、
そういう意味もあるのです。


チョコッとクリックお願い!!

言葉遣いの大切さ

いつの時代も、あいさつや言葉遣いは大切。
それが運気を左右します。
綺麗で正しい言葉使いは運気を上げます。
たとえファッションだったとしても省略語やタメ口、
若者にありがちな言葉遣いは運気を下げるものになります。
その言葉が文化になるまでは・・

‚™Wì

今の子ども達は、友達の親にも先生にもタメ口です(苦笑)、
私達の時代では考えられないけど。

先生は友達になっちゃってる。
大人も他人の子どもには厳しくできないもんね。
今の子どもは人を見て対応変えるという「カメレオンかお前は!」って子が多いです。

上下関係と、言葉遣いの大切さを、
大人になるまでに気がついてくれるといいのですがね。


チョコッとクリックお願い!!

子どもはケンカをするくらいでちょうど良い

子どもの頃は、多少意見の違いで
友達とケンカをするくらいでちょうど良いのです。
ただしその後に必ず相手の気持ちをわからせないと、
単なるわがままになってしまいます。
大人になれば益々相手を思いやる気持ちが必要。

kenka2

子どもの頃は、まだ自我も心も出来上がっていないので、
嫌な事もイヤと言わない(言えない)、
自分の中でグッと我慢しちゃうことが多いのです。

子どもに「自我」を出させることは
人とのコミュニケーションを取るためにも大切です。
周囲に対して意思表示をするチカラを付けさせなければいけないのです。
そういう意味からも、
意見の違いで友達とケンカをすることは悪いことではないのです。

問題は、行き過ぎた言動、あるいは
ケンカ後のいじめや意地悪、それをさせないことです。

基本的には、子どものケンカに親が出て行ってはダメなんですが、
ケンカの仕方や、後始末は、
大人が注意する必要はあるということです。


チョコッとクリックお願い!!

大家族・核家族

大家族で育つ子どもは、
必然的に様々な人の考え方や
人の扱い方を目の当たりにして来ますので、
それが柔軟性を作り出します。
気持ちの切り替えが上手い人が多い。
家族が少なければ多くの他人と交わることです。
それも運気を活かすコツになる。

illust_family2

近年、核家族になり、
兄弟姉妹も少なくなっているので、
親戚付き合いも減っています。
一人っ子だったり、ある年齢まで独身だったり、
近所付き合いも少ない、

人との接点の少ない、こういう環境が多くなってくると
勉強や趣味、仕事においても、天才は生まれやすくなりますが、
しかし、徳人という、心の豊かさは生まれ難いのです。

人との接点が人間性も育てるということです。


チョコッとクリックお願い!!

130330_1519

適度に頑固、適度に我慢は美徳

子どもの頃は、我慢強いことが裏目に出ることも多々あるでしょう。
嫌な事もイヤと言わない・・言えない、
欲しいものも欲しいと言わない・・言えない、
自分の中でグッと我慢しちゃうんですね。

算命学では子どもに「自我」を出させることが大切だと言ってます。
周囲に対して意思表示をすることで、
これが出来なくては、
人とのコミュニケーションは取りにくくなりますから。

自我が極端に出るとわがままな人間になりそうな気がしますが、
大人になるにしたがって
理性が自我をコントロール出来るようになりますから、
ある程度の自我の発散は必要になるんです。
多少意見の違いで友達とケンカをするくらいでちょうど良い。

friend

大人になっても、とても頑固一徹、
人の意見も聞かないような人が結構います。
それは忍耐力とか頑固さがそのまま強くなってしまった人です。
大人になっても自我をコントロール出来ない人だということですね。

適度に頑固、適度に我慢は美徳ですが、
我慢強さも、度を超してくると、
生きて行くのに支障が多くなります。

そのバランスを大人になるまでに身につけることができれば、
我慢強さと臨機応変な対応のできる、
素敵な大人になれるのですが。


チョコッとクリックお願い!!

人付き合いには人間性が求められる

人間性の高さはバランスです。
バランスの取れている人です。
何かに秀でているというより、
地味で人の後に位置していても自分らしさを持って、
他人のために生きられる、人から信頼される人です。

人間付き合いの中では、
人間性は次のことで判断されることが多い、
つまり、その点を磨くことが人間性の向上には必要だということです。

greeting

基本は、
挨拶、笑顔、敬語、お辞儀。
つまり礼儀礼節をきっちりすること、
多くの方は、知らず知らずに、
この点を人間性を判断する基準にしているのです、

おはよう、こんにちは、など、挨拶がちゃんと出来ているか、
笑顔は、無表情の人と比べると、圧倒的に強い魅力になりますし、
敬語は、年上の人には当然ですが、
年下の人にも使うことができる器量が必要です。
そしてプライドを持って頭を下げられる謙虚さ、
これらの態度・行動が人間性を良く見せるもので、
人間的レベルの高い人は、自然に出来るのです。

人によっては演技力があって、本音と建前を使い分けている人もいます。
それはいずれ剥がされるものですが、
人付き合いの初歩は、演技であっても良いと思います。
それが日常的に出せるようになれば、それは演技ではなくなるからです。

一例ですが、こういったことを体現出来る人が
バランスの良い、人間性の高い人です。
子ども達にも、こういうことを教えてあげてください。


チョコッとクリックお願い!!

相手のルールも知る

他人の考え方を尊重することは大切。

自分は自分・・・でもいいけれど、
自分を押しつけたり、周囲を排除したりしてはダメですよね。

私たちが今使っている社会のルールや常識は、
その時々の人達の価値観で作ったもので、
全てが正しいというものではありません。
ましてや自分の考えや知識が
いつでもベストだと思ってはいけません。
相手のルールも知るべきです。

bankokuki_200

国家と国家の関係でも、
それぞれの国でルールや考え方が違うので、
良い関係を持ちたければ、双方が相手に対して
敬意を表して接することです。

これは、仕事やご近所といった人間関係でも同じですし、
夫婦間、親子間でも、同じことです。

自分以外の全ての人は、
自分とは価値観が違うという前提でお付き合いすることです。

これを子どもに理解させるために、
親はどんなことを伝えれば良いのか、
それを考えてみてほしい。


人気ブログランキングへ

理解が速い子と遅い子

感覚が鋭く、理解が速い子どもには、
コツコツと継続させる忍耐力と理性を身につけさせて、
理解が遅い積み重ね型の子どもには、様々な経験をさせて、
感性を磨き創造力を身に付けさせるといいでしょう。

child

何でも器用に出来て、理解する能力が高い子の特色は、
明るい性格を持っていても、コミュニケーション力もある、
しかし内面はかなデリケートな感受性を持っています。

何でも吸収出来てしまう分、良いことも悪いことも吸収します。
どんな環境にいるかによって非行に走るのはこういうタイプ。

一方、子どもの頃、不器用で、周りの子のスピードに付いて行かない子は、
一つ一つの事柄をたんねんに積み重ねていきます。
頑固な性格を持っていて、自己のぺ-スを乱さない子が多く、
人に流されることが少ないので、非行に向かう確率は低い。

何が良くて何が悪いということはありません。
それが個性というものだし、長所でもある。
あとは伸ばすだけ。


チョコッとクリックお願い!!

人を騙したり裏切ったり、いじめたりすると・・

人を騙したり裏切ったり、いじめたりすると、
自分の運格(運気のレベル)と霊格(魂のレベル)を下げることになり、
運気の上昇を妨げたり、直接運気が下降します。

あるいは周囲に魂レベルの低い人が集まってきたり、
子孫に問題を残す結果にもつながるのです。

これが魂(気)の法則です。
私も娘には、このことをヤンワリと教えています。
いるんですよ、意地悪をする子や、
言葉遣いの悪い子は・・
そういう子は、結果として、自分に跳ね返ってくる。

kids_mushi

自分の良い行いも悪い行いも、
5代に渡って影響します。
自分に直接返って来ることもありますが、
多くは子どもや孫に現象として出ます。

自分に子どもがいなかったら、
兄弟姉妹の子ども達、つまり甥、姪に出ます。
その甥っ子姪っ子もいない場合、
やがて再び生を受ける自分自身に、結局は戻るだけです。

今の子達に、教えたいことです。


チョコッとクリックお願い!!

子どもの話をちゃんと聞けてますか?

talk2

子どもの話をちゃんと聞けてますか?

子どもって親の都合や状況は関係なく、話したいときに話しかけて来ます。
「ちょっと待ってて」とか「あとでね」という対応は、ダメな対応なのです。

話したい今、聞いてほしいわけですから、
あとでと言われると冷めてしまうし、
あとまで覚えていないことも多々あります。

「さっきの話って何?」
「ん? 何だけっけ? もういいや」
という感じです。

だから、子どもが話しかけて来たら、
出来る限り、その時、聞いてあげてほしいのです。

一緒にお風呂に入ってゆっくり話が聞ければいいですが、
たとえそれが家事の最中、料理の最中でも、
手を止めてでも聞いてあげる、それがポイントです。

そんなこと言われても、そんな時間は無いとお思いの方、
ならば、作業をしながらでも聞いてあげてください。
ただし、その場合、いいかげんに聞いていると
「おかあさん、聞いてる? 今、私何て言った?」
と、文句を言われるでしょう。

うなずく、相づちを打つ、
これは最低限必要です。
「それで」とか、 「それからどうしたの?」と、
子どもの話に関心と好奇心をもって聞いてあげると、
子どもは喜んで話を続けるでしょう。

やってはいけないのは、
話を途中で遮ること、
あるいは「もう少し簡潔に言いなさい」とか、「もっと早くしゃべって」
といった子どものペースを壊すことです。

最後まで話しきらせてあげてください。

これらのことって、大人でも同じです。
自分が話し立ているとき、「あとでね」と言われたり、
「ふんふん」と聞いているんだかどうだかわからない態度だったら
腹が立つでしょ、子どもも大人も同じなのです。

お子さんの話を、さえぎることなく、最後まで聴くことができる、
そんな親になりたいものです。

余談ですが、大人が子どもの話を聞きたい時、
それが子どもが話したい時と一致するわけではありません。
子どもだって、話したいときと、話したくないときはあるのです。
無理に話をさせても、子どもは楽しくないのです。


チョコッとクリックお願い!!