カテゴリー別アーカイブ: 育て方・教育法

人生を山登りに例えると・・

人生をマラソンに例えたり山登りに例えたりします。
生きている間、頂上に向かって歩き続ける
というイメージが人生なわけで、
雨の日もあれば、晴れの日もある、
一気に駆け抜けるときもあれば、
休憩するときもあるのです。

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人生を山登りに例えると、
15才ぐらいまでの子どもは、
既に山を登り始めてはいるのですが、
まだまだ準備しながら平坦な道を歩いて
本格的な厳しい山道に備えている時代です。

知識を身につけたり身体力を養ったり、訓練のようなものです。
そして行事や節句などを通して、
周囲の自然の神様たちにご挨拶に回ったりしているわけです。

15才になれば、いよいよ道が傾斜していく、
60歳になって、ようやく5合目というところです。


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民族教育はこれからの日本に必要

民族教育はこれからの日本に絶対必要で、
これが欠けると国の発展はありません。

ただし民族教育とは、ゆとりをもって生きてゆくことなので、
今の時代、ことば通りの「ゆとり」では
国家教育の落ちこぼれになってしまいます。

心のゆとりを持てる“教育”と“社会”が必要なんです。

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国は、以前、「ゆとり教育」というものを推奨しましたが、
本来の「ゆとりの教育」とは民族教育、
つまり、心の教育のはずです。
そうではなかったので、上手くいかなかったのです。

最近になって「道徳」を教科化するという、
ちょっとズレた内容になっている感じですね。

国家教育の中での「ゆとり教育」や「道徳教育」は、
そう簡単には上手くいかないということです。
国家教育を強めると、平均した人間しか作れません。


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良い気を沢山集める

人と人が巡り会う時、互いの気を受け合います、

良くも悪くも、人と人の交流では必ず気を背負う。

子どもだって同じです。

では、「良い気」を持った人ってどんな人?


「良い言葉を発する人」

「プラス思考の人」

「笑顔で接することが出来る人」


こういう人からは、良い気が出ていることが多い。

「人の悪口を言う人」

「愚痴や文句が多い人」

「マイナス思考の人」
「愛想の無い人」


こういう人からは、あまり良い気は出てないですね。

良い人の気をなるべく沢山集めさせてください、
そうすると子ども本人にだんだんチカラがついていきます。


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困難が忍耐力や人間力を上げる

世の中、時には納得出来ない不条理なことにも、
そうしなければならない理由があれば、
忍耐強く頑張るしかありません。
理由とは夢や理想や目的があるということです。
それがないと腹が立ってやっていられないでしょ?

・:*:・`☆、。・:*:・`★

人は嫌な思いをしないで過ごしていけることが
幸せのように思えるでしょう。
でも、それでは忍耐力というのはなかなかレベルアップできない、
困難だったり辛い思いがあってこそ、
忍耐力も人間力も上がるのです。

とはいえ、やっぱり我慢しながらの生活はストレスも溜ります。
だからこそ、我慢に耐えるためにも、
目標や目的、夢が必要なのです。
そうやって一歩一歩進んでいくというのが、
忍耐力を付けていく方法でもあります。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

子どもも同じです。
勉強したくない、
体育がしたくない、
顔を合わせたくない同級生がいる、
先生が恐い、嫌い、
・・・で、学校に行きたくない。

お父さん,お母さんが怖い、嫌い、
祖父祖母が怖い、嫌い、
兄弟姉妹といっしょにいたくない、
・・・で、家にいたくない。

でも、それを乗り越えて行かなければ、
強い大人にはなれないわけです。

あとは乗り越え方をどう教えるかです。

無理強いだけでは解決出来ないし、
甘やかしてはもちろんダメだし。

そこにはやっぱり、夢や目標、目的が必要になってくるのです。
どんな小さな子でも同じです。
その年齢に合った目標を持たせるのです。


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学問と芸術

極論ですが、何かを学びたいなら、
寒い環境で勉強をしなさい。目上の人から学びなさい。

音楽でも美術でも芸能でも、何かを伝えたいなら、
温かい環境で伝えなさい。子どもを味方に付けなさい。

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「学び」というのは、上から下に降りて行くエネルギーです。

だから、学問でも技術でも人生でも、
目上の人(両親、先生、上司、先輩)や、
師と仰ぐ人から教えを乞うのがいいわけです。

そういう観点からすると、
独学というのはかなりチカラが必要になります。

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ところが、芸術系の感性は、若年世代から上がって広まる、
若い人や子どもに理解されることが、
伝える、広めるには、重要なのです。
どんなに高尚なものでも、広めるには、
子ども目線への変換が必要です。

だから、芸術感覚は子どもの頃に養うことが必要、
子ども時代に感性を磨くことが大事なのです。


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見えないチカラ

人は目に見えないチカラに左右されているが、
目に見えないチカラにも法則がある。
目に見えないチカラを感じ取ろうという場合、
物事の見方のアングルを変えてみると、
案外見えないものの法則に気づく。
人にはそういう能力がある。

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子どもはその「見えないチカラ」に敏感です。
まだ子どもなので理解は出来ないかもしれませんが、
大人が見えない、あるいは見失っているものを、
子どもは見ているのです。

見えないチカラを味方にできる心を作ってあげられるかが
大人にかかっているのです。

そのためには自然に触れて、体を動かして、
たくさんお話をして、様々な知恵を経験する。
そして大人の愛情、

これが大事。


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節分は1年の区切り

節分は1年の区切りの日で、
今までの1年間を悔い改めて
新しい年を迎えるための禊ぎ(みそぎ)の日なのです。
過ごした日々を反省して
新たな気持ちで一年に望むことは
「幸福を呼ぶ」ことにもつながります。

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節分になると
「鬼は外!」、「福は内!」

でも、福も神様、鬼も神様で、どちらも神様なんです、
それで鬼はあっちに行け、福だけこっちに来いというのは贅沢です、
こういうふうな贅沢な考え方は、人間としてはあまり持つべきではない。

「鬼は縁側までおいで」
「福は寝室までおいで」
と全部入れて排斥しない、
それ位の感覚ですべての人ともお付き合いになった方が良い。

どんな嫌な人とでも「輪/和」をして下さい、
この輪が無かったら人の気を集める事は無理です、
鬼だろうと何だろうと、様々な人と和を保つのです。
(高尾義政宗家の教え)


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子どもとのコミュニケーションの取り方の基礎

コミュニケーションは、まずは相手を知ろうとする気持ちを持つことです。
それは自分のことを知ってもらうのと同じかそれ以上に。
相手の話を聞くのが9割、自分の意見を言うのが1割。
それが友だちを作るコツだし運気を上げるコツです。

これは親子のコミュニケーションも同じです。
親が一方的に話をしてもダメで、
子どもの話をシッカリ最後まで聴く、
自分の意見や感想はそのあと、判りやすく簡潔に・・

それが子どもとのコミュニケーションの基本です。
もちろん、なかなか積極的に話をしないお子さんもいますから、
親から質問をしないと、聴くことに難儀する場合もあるでしょうが、
基本は聴く9割、話す1割、と思っておくことです。


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「男の子だから」「女の子だから」 という意識を親が持たない

運命学では一人一人の育て方は違う、
才能も、それを伸ばす方法も人によるのですが、
大前提としての子育て論みたいなものは共通です。

詳しくは、また別の機会に書きますが、
一番のポイントは、小学校に上がるまでは、
男の子も女の子も一緒になって、
混ぜた環境で育てるのが良いということ。

そして、親が、「男の子だから」「女の子だから」
という意識で育てない方が良いということです。

女の子の気持ちがわかる男の子、
男の子の気持ちがわかる女の子、
それが後々の人生に影響するということ。

女の子だけ、男の子だけ、という片寄った育て方はよくないのです。


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過保護になり過ぎると

親が子どもの世話をするのは当たり前の事ですが、
世話にも限度があって、
過保護になり過ぎると
親の「気」が子どもに入り過ぎて、
子どもはそれを受けきれなくなり
逆に迷いの世界に入る。
登校拒否や引きこもり、非行の原因になりやすい。

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過保護になり必要以上に気を入れて面倒をみる、
その片寄りが限度をこえると子どもの稼動力が失くなってきます。

兄弟姉妹の中で、一人だけ病弱だとか手がかかるとか、
あるいはステージママのように、
母親の強すぎる稼動力を与えてしまうと、
その子だけ親離れができない、
自立心のない人間ができ上ってしまいやすい。
自分の力を発揮せねばならないとき、
本人が自発的に出すチカラが弱くなってしまう。

とくに母親の強過ぎる母性本能ということが、
子どもをダメにしてしまうことが多いのです。

少くとも、すぐ助けようではなく、なんでも面倒みようでもなく、
どれだけの回復力があるかということを
親がある程度、見定める必要があり、
それを鍛えさせることが大切なのです。


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