カテゴリー別アーカイブ: 育て方・教育法

親の道と子どもの道は違う

誰にでも、その人自身の道というものがあります。

「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る・・」

よく、人生は、高村光太郎さんの「道程」の一文で表されます。
何も無い所を自分で歩いて道をつくれというような気概を詠ったものです。
人生とはそういうものだと・・

電車は誰かがレールを引かないと進みませんし、
レールがあって役に立つように、
人生も、誰かの引いたレールの上で、自分なりに進んでいく人も多いはずです。

運命学的には、自分で道を作って進んで行っても、
誰かの作った道を利用して進んでも、それはどちらでも良いのです。

道の進み方、歩き方は、天に決められていない、
どこにたどり着くかも決められていない。
ゴールが何時かだけが決められているのです。

michi250

ただし、子どもの頃は、それなりにフォローが大切です。
子どもですから、ある程度のレールは必要。
大人の判断が出来るようになるまで、導いてあげるのは
親の役目でもあります。

何もしてくれない親も悲しいものですが、
レールを牽き過ぎる親も困ったものです。

ある程度のところで、自分の道は自分で選んで行かせないと、
自立出来ない大人になってしまう、
それは運気を活かせない人間になるのと同じです。

親の道と子どもの道は違うことを理解してほしいです。

チョコッとクリックお願い!!

ボランティア精神を養わせるには

fan2

子どもにボランティア精神を養わせるには、
福祉活動だけではなく、他の方法もあります。

例えば、誰かを好きになる、
誰かを応援することでもいいんです。
スポーツ選手でも良いし、アイドルや俳優でもいい、
簡単に言えば誰かのファンになるということです。
もちろん、個人でなくても、チームや会社やモノでもいい。
自動車が好きだとか、鉄道が好きだとか、
そういうことでもいいんです。

もちろん、それは見返りの無い無償の愛が前提なので、
自分の気持ちを押し付けてはいけません。
大切なのは、何かを好きになって、無償の応援をして、
そこから得る感動や知識や技術に触れることなのです。
それをキッカケに奉仕の精神が育つのです。

ポイントは、のめり込み過ぎない、お金を使い過ぎない、
社会通念から逸脱しない、人に迷惑をかけない・・
子どもの場合は、大人がある程度、管理というか
指導してあげないといけないことがありますが。


チョコッとクリックお願い!!

まずは運動すること

気エネルギーは人により差があります。
低い子もいれば高い子もいる。
この高低で運命や生き方に違いが生じますが、
共通するのはエネルギーは発散しなくてはならないということ。
発散の量や仕方は個々に違いますが、
まずは運動することが発散。

sport2

特にエネルギーが高い子どもは、
発散出来ないことがストレスになり、
不眠になったりイライラしやすくなります。
夜なかなか寝ないと言う子は、
その日のエネルギーの使い方が足りないのです。

量や質はともかく運動は大切、
体を動かすことによって、
気エネルギーも活性化されますし、
行動力も良くなります。

そうすると、人との関わりが自然と増えていき、
そして運気が動いていくのです。
さあ、軽く運動させましょう!!


人気ブログランキングへ

人生には決まったヒナ型は無い

人間には、こうした生き方をした方が良いというヒナ型はありません。
こうした生き方をしてはいけないという枠組もありません。
一人一人まったく違うのです。
人生にはそんな白黒をつけるような発想はもともとないのです。

maroon

それは親子であっても、同じです。
親と子で宿命や特殊性が違うように、
兄弟姉妹も一人一人違います。

親の生き方を子どもに押しつけてはいけないし、
親の考え方・生き方は、親自身の枠であって、
子ども自身の枠とは違うわけです。

また、子どもたちを比べたり優劣をつけてはいけない、
兄弟姉妹であっても、子ども一人一人、枠は違うワケですし、
ましては他人の子どもとは全く違った人間です。
他人の子との比較は、最もしてはいけない行為なのです。

子ども達に自由な人生を送らせてあげるために、
道徳や、社会性や知識は教えてあげなければなりませんが・・

 


チョコッとクリックお願い!!

問題児は、実は福の神

一家にダメな子が一人ぐらいいれば、
実はその子のおかげで
他の家族は安泰だということがあるわけです。
本人の前では叱ってもいいですから裏側にまわったら、
ありがとうとお礼を言わなきゃだめですね。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

親族の中で問題児だったり、変わり者だったり、
親から見て出来の悪い子どもでも、
そういう人が、家族の災いを一身に引き受けてくれている、
「貧乏くじ」を請け負っているので、
他の家族が「幸運」を引き当てていると思っていいでしょう。
家族の中の問題児は、実は福の神なのです。

出来の悪さはあくまでも表面上のことであって、
視点を変えたら、スゴいことを成す人だったりします。

社会通念や常識から掛け離れた者が、
すべてダメだという見方は、間違っていて、
世の中の枠に収まらないというだけで、
人間としての価値はなんら劣っていない。

非常識が、あるとき、常識になる時代もある、
それだけ世の中は常に変化しているし、
人の価値観も常に動いています。

世の中の中心にいたり前面に出たり、後方にいたり、
それは時代に合っているか、合っていないか、
そういう理由だけの場合もあるのです。


チョコッとクリックお願い!!

現実観念と精神を育てよ

ダンスや舞踏といった型のあるスポーツ、

あるいは日曜大工や料理といったものは

形を作りますから現実観念を育てます。

その過程では精神も養ってくれるのです。

子どもの時でも大人になってもその効果は同じです。

 

dance_mini2

 

ダンスや舞踏は、想像の世界でもあります。

読書や音楽も同じで、

空想、想像の世界のものは、精神を養ってくれます。

 

日曜大工や料理も、

マニュアル通りでは現実観念を育てますが、

創作ということになれば、精神を育てます。

図面やレシピを使わず、

あるいは使うとしてもアレンジして自分なりのモノを作ってみる、

それが良いんですね。

 

どんなことでも、現実観念と精神を育ててくれます。

現実と精神とどちらかが強いという片寄りはありますけど。

なんでも一度はやってみることですね。

 


チョコッとクリックお願い!!

多くの体験をさせること

 

精神の安定には、生活にメリハリを付けること。

そして無理はしないが頑張らなければならないときは手は抜かない・・

動く時は真剣に動き、休む時はキッチリ休む、

集中と休息のメリハリが大切なのです。

drive

人には、環境の変化に馴染みやすい人と、慣れ難い人がいます。

これは宿命に持つ質によるものなんですが、

子どもの頃にも明確に表れます。

 

どちらが良いということはないのですが、

もし自分の子どもが環境に慣れ難いと思ったら、

本人が拒否しないかぎり、様々なところへ出かけて

多くの体験をさせることです。

こういう変化を時々入れてあげると、

環境変化への対応力も増して行きます。

 

家の中だけ、家族の中だけで同じパターンの生活では

メリハリの効いた人生を過ごす心は育ちません。

 


チョコッとクリックお願い!!

 

親はなくとも

親はなくとも子は育つ。
世の中の善意で何とか成長する、
世間はそんなに悪く無いと言ういうことわざです。
でも親の有る無し、シッカリしているかどうかで、
精神の成長の度合いが違って来ます。
親の生き方や人間性が子育てに影響します。

umi

父親の心の広さや、思考の豊かさが
子どもの夢や理想に対する意識が高くなります。

母親の食事の好き嫌いや、ファッションの好み、
そして人に接する態度や感情表現、
そういった現実感は母親の影響が大なのです。

中には親に影響されない子や、
親に反発して別世界に行ってしまう子もいますが、
でも、大人になって、
やっぱり親の影響を受けていたんだなということがわかったりします。

親子ってそういうものなのです。


チョコッとクリックお願い!!

子どもの心を磨く夏休みの過ごし方5

●墓参り●

日本の古くからの行事ですから、
お盆の墓参りは多くの方がされるでしょうが、
人間性を向上させる「墓参り」が大切です。

その方法は・・

bon2

自分の先祖の一人一人はどんな人だったのかを知ること、
記憶にある先祖ならば、その人との思い出を語り合うことも大切です。

そして、お盆行事という風習に触れること。
これは、宗教的な行事というわけではなく、
その時期だからこそ味わえる雰囲気を楽しむことなのです。

気温や風や食べ物、花や虫や商店街の行事や飾り付け等々、
お盆の季節だからこそ味わえる
昔ながらの空気を五感全てで感じてほしいのです。

盆踊りや夏祭りもお盆行事と同じで、
心を磨く行事に該当します。


チョコッとクリックお願い!!

子どもの心を磨く夏休みの過ごし方4

●単独旅行●

年齢にあった内容で、一人旅をさせるのです。
もちろん危険が少なくて済む方法を考えてあげるべきですが、
たとえば遠くの親戚の家に一人で遊びに行かせて、
何泊かさせることが人間性を成長させるためには有効です。

mosquitocoil_2
送り迎えはするけど、4~5日は一人で泊まらせるなど
その方法は年齢に対応したものがよいでしょう。

これは「孤独感」を感じさせることと、
一人で出来る「自信」をつけさせることが最大の目的です。


人気ブログランキングへ