月別アーカイブ: 2013年7月

東京は暑い!!!

昨日、都内で3件の打ち合せをしてきました。
私のように地方におりますと、
都内に入るのも、容易ではないこともあり、
企業様にも配慮いただいて、
スケジュールの調整にご協力いただいています。

それはそうと、昨日も暑かったです。
東京駅に着いたときには
「さすがに東京は暑いな・・」
と思いましたが、渋谷に入ると
「渋谷はもっと暑いぞ!!」・・泣

妻からは日傘を持っていけと言われ、
「え〜っ、男が日傘?」と思いましたが、
もうそんなことは言ってられない、
体調不良で打ち合せを満足に出来ないくらいなら、
日傘でもして対策した方が良いなと思い、
妻の日傘を借りて、さして行きました。

さすが日が落ちて7時ぐらいになると
暑さはあまり感じませんでしたが、
これが毎日続くとなると、やっぱり厳しいですね。

ウチは涼しいわ。


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読み聞かせが良い理由

人は何かを意識に取入れる時、五感を使って吸収します。
それは子どもも同じです。
音と香りと色彩と味と肌触りで・・

それは読書も同じです。
普通は文字と絵いう視覚だけで受け入れますが、
そこに声という表現が加わって、より深みが読み取れるのです。

なので、一人でひらがなを追いかけて読むより、
大人の声を通して話を聞いた方が、より多くのことを感じられるのです。
読み聞かせはとても大切。

ホントなら、香りや肌触りと言った要素が加わると、
もっと深みが出るんですけどね。

自然の中で展開される話は、自然の中で読んでもらうのが一番です。
海が背景の話は海辺で、
春の話は桜の花の下で、
冬の話は雪景色を背景に、
それが一番の読み聞かせになるはずです。

いずれは、それが劇になり、映画になり、
感性の対応が広がっていくのですが、
幼児の時代は、親が読む絵本がレベル的に適しているわけです。


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自然法で分析

算命学の自然法という技法で分析出来る「質」で、
あなたの人間として完成した時の姿を自然に喩えて説明しています。

あなたやお子さんはどういう質を持って生まれてきているのか?

それを知ることも大切です。

スクリーンショット(2013-07-05 21.39.15)

 

結果で表示される特徴が、本来の姿だと思っていただいても結構です。
(60タイプ/イメージ画像は10種)
今の自分と照らし合わせて、内容をお役立てください。

『あなたを自然にたとえると』

http://www.naturebeing.com/meishiki_tenchusatsu/002kishitsu02/kishitsu02.html

サイトのリンクやアドレス配布等、自由にお使いください。
無料鑑定メニューは、アンケート結果を反映させて定期的に変更したいと思います。

 

 

 


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子どもは本能で本を読む

子どもはなぜ本が好きなのか?

子どもは本能で本を読みます。

人は大きく分けて5つの本能(才能)を持っているのですが、
どの本能が強いかで、本を好きな理由も違ってきます。

ちなみに5つの本能は、
「防衛本能」「伝達本能」「引力本能」「攻撃本能」「習得本能」

例えば、本能別に理由を説明すると、

「防衛本能」が強いのは、自分の世界を作ってしまう子ども。
自分と主人公を同化させながら読みます。

「伝達本能」が強いのは、感性で読む子ども。
ストーリーや演出など、表現を楽しんで、空想しているのです。

「引力本能」が強いのは、愛情を求める子ども。
本を読んでくれるお父さん、お母さんとの交流の時間が
本当は求めるところなのです。

「攻撃本能」が強いのは、純粋に本を手にします。
そこに本があるから、とりあえず読んでみて
その結果として感動を得ている子です。

「習得本能」が強いのは、探究心で読む子ども。
何でも知りたいと言う欲求から本を読むのです。

これらの本能が単体であるわけではなく、複合的になって、
その子どもの本を読む姿勢というものが作られます。
小学校の低学年ぐらいまでは、本能が顕著に出るはずです。


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どくしょノート

ウチの娘は本を読むのが大好きで、
小学校の図書室から毎週、本を借りて来るのに加えて、
私立図書館からも大量に借りて読んでいます。
もちろん、まだ絵本なんですけど。

booknote

市で推進している「どくしょノート」なるものがあって、
50冊の本の感想等を書き記すと表彰されるという、
小学一年生対象の企画です。

ウチの娘は4月からの累積で40冊になるようです。

最近は「アイカツ」の影響で、著しく読破スピードが落ちましたが・・
さて、同じ小学校で、何人くらいの1年生がチャレンジしているのでしょうか?

booknote2

 

子どもはなぜ本が好きなのか?

子どもの読書、絵本の読み聞かせがなぜ良いのか?

そんなところを運命学的に解説していきたいと思います。
・・つづく。

 


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泳げるようになったワケ

 

前の日記「レインドロップス」の項でも書きましたが、
私は小学校の時、5年生まで泳げませんでした。

 

それは、学校にプールが出来たのが4年生のときだったことと、
父親達の時代のように川や湖に入って遊べる時代ではなかったこと。
泳ぐと言う環境が身近になかったこともあります。

 

私の子どもの頃、昭和40年代は、
日本全国で自然が開拓されたり、公害問題等もあり、
水遊び出来る湖や池がなくなった時代でした。

 

とはいえ、5年生になって泳げない男子は数名で、
その情け無さと言ったら、どうしようもないものでした。

 

では、なぜ6年生になって泳げるようになったのか?

 

前年の担任の先生から、
「クラス委員長で泳げないっていうのは格好悪くないのか!!」
っていう叱咤激励をいただき、
さすがの私も「これはマズい!!」と・・

 

10mも泳げない10人ほどの子の中で、男の子は2人ほど、
その内の一人は私。
プールの端の一番浅いところでバタ足の練習、
このままで良いわけがありません。

 

もう、そこからは意地と言うかがむしゃらというか、
2週間で25mを泳ぎきることが出来ました。
息継ぎは出来ませんでしたが、あとは体力まかせ、
アッという間にタイムはベストテン入り・・

 

あの頃の自分を運命学で分析してみると、

 

・・つづく。

 

 

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