ウチの娘は本を読むのが大好きで、
小学校の図書室から毎週、本を借りて来るのに加えて、
私立図書館からも大量に借りて読んでいます。
もちろん、まだ絵本なんですけど。
市で推進している「どくしょノート」なるものがあって、
50冊の本の感想等を書き記すと表彰されるという、
小学一年生対象の企画です。
ウチの娘は4月からの累積で40冊になるようです。
最近は「アイカツ」の影響で、著しく読破スピードが落ちましたが・・
さて、同じ小学校で、何人くらいの1年生がチャレンジしているのでしょうか?
子どもはなぜ本が好きなのか?
子どもの読書、絵本の読み聞かせがなぜ良いのか?
そんなところを運命学的に解説していきたいと思います。
・・つづく。