運命の善し悪しを食が左右する

10月16日は「世界食糧デー」
1945年のこの日、国連食糧農業機関(FAO)が設立されて、
開発途上国等での栄養失調や飢餓について考える日として、
1981年に制定されました。

味覚・食欲の秋といいますが、
運命の善し悪しを食が左右します。
粗食の者は幸運を掴みやすい。
美食や食事時間の不規則は運気を落としやすい。
もちろん大食は大敵。

「無駄」「贅沢」
これらは運命学的にも良くありません。
ただし、全否定しているわけではありません、
無駄や贅沢は日常的には良くないということで、
たまの贅沢や無駄は、才能を磨いてくれます。

無駄なものの中に心を休めるところがあったり、
贅沢なことから心が豊かになることもあるからです。

問題なのは、食事(食材)の無駄が良くないということ。
健康問題はもちろん、生き方としてもマイナスなのです。

食材を無駄無く、どう活かすか、
それがお母さん(主婦)にかかっているのです。

umehoshi


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